スクーターのアイドリングストップ機能は効果ある?

信号待ちなどで停車すると自動的にエンジンが止まり、
アイドリングによる燃料消費を抑えてくれるアイドリングストップ機能。
軽自動車では標準装備されている車両が多いですが、
最近ではスクーターでも採用している車種が増えてきました。
燃費が良くなると言われているこの機能ですが、
実際に一般道で使った場合どれくらい燃費が良くなるのでしょうか。

実験に使用したのはホンダPCX125で、
日常域でのデータに限りなく近づけるため市街地走行で調査した。
結果はアイドリングストップ機能を使用することでリッターあたり3km燃費が向上
信号待ちでのアイドリングは思った以上に燃料を消費するようだ。

このアイドリングストップ機能は好みが分かれるところで、
「いちいちエンジンが止まるのは好きじゃない」
というアンチ派が多いのも事実。
実際私も停車時にエンジンが止まる感じはエンストを起こしたようで好きではない。
しかし今回試乗したPCX125はエンジンストップと再始動のタイミングが絶妙。
バイクが停止してから一呼吸置いてからエンジンが停止し、
アクセルを開くとエンジンが再始動して違和感なく発進できる。
アイドリングストップにありがちな不自然さは全く感じず、
これなら燃費向上のために使ってもいいかなと思わせる仕上がりだった。

pcx125